阪大2016本試験 入試 感想

 
時間も有り余ってるので、今年の受験当日と後日談(自己採点等)を
 
阪大受験記
 
として書き綴りたいと思います。
(まだ発表出てないからね笑)
 
"落ちる落ちる詐欺"  だと思ってる方が多いみたいですが、普通にヤバいです。
 
後で自己採点、去年の最低点を載せるのでそれを見て「あぁ、こいつ本当にやばいんだな」と思って貰えると幸いです。
(変な誤解をするな!)
 
 
〜2016年2月25日〜
 
運命の前期試験当日です。
 
数学は9:00スタート。
 
会場には8:10着ぐらいになるように家を出ました。
 
前日は23:00にベットイン。
 
ちょっと大数っぽく書くか…笑
 
 
・数学
_______________________________
 
一浪生による阪大医学部医学科の受験報告。
とうとうやってきたか…と思いつつ会場に到着(-50分)  
 外見が神殿のようで格好良く撮影し、その後お茶を自販機で買い会場入り(-40分) 
 まとめノートを見ていると思ったより早く参考書類を片付けるよう指示が入る(-25分)
透かし読みなんて出来るはずもなく、「頭が真っ白になったらとりあえずトイレへ…!」との阪医生のアドバイスを思い浮かべて、『目標は3完だぞ欲を出すな』と自分に言い聞かせていると試験開始(0分)
 
取り敢えず❶に取り掛かる。
なんやこれ超easyやん、今年の阪大は制したとか思いつつ手を動かして完答 (18分)
次に❷へ。見るからに典型問題だ,いけると思いつつ解くが(2)の微分が非常に汚い。マズいヤバい次に進まなきゃということで断念(45分)
❸え、これが体積かよ…。あんだけ対策したのにこれはないわ。
あれ❺が透けて見えるけどもしかして…複素数なし!?!  これは爆破しかねぇわマジで。 とか考えながら手を動かす。
x軸に回す問題なのにy軸に回す時間のロスを得て完答(78分)
❹あー、めんどくさそう。ちょっとポイントだけ書いてほっとこ(85分)
時間ヤバいな、と思いつつ❺を見る。
ァァァァァァこれ典型問題やんけ、全体的に差がつかない…最悪だ。医学部の最低点上がる…。と思いつつ(1)を解く。
(1)で鬼の記述をしてしまう(100分)←この時間配分のミス(どこの記述を省略していいかをきちんと勉強していなかったこと)が最終的な数学の低得点に繋がったと思っています。
(2),(3)は記述そこそこで完答(110分)
(4)で詰まるが、取り敢えず解答を作る(116分)
時間ヤバくない…?
とか考えつつ真っ白な❹へ。
日本語が思いつかないぞ〜。やべぇやべぇ。
いやでも、いまほぼ3完だし❷の微積を先にやった方が…と考え❹を捨てる。(123分)
❷の微積を頑張って終わらせる(140分)
記述の見直しをしていると試験終了(150分)
 
感触としては
❶(1)○ (2)○ (3)○ 
❷(1)○ (2)○
❸(1)○ (2)○
❹(1)△ (2)×  (3)×
❺(1)○ (2)○ (3)○ (4)△
目標点が130点で、これだと150点は間違いなくある…よし合格だ。と思い、
『春から阪大です、ありがとうございました』とツイート (170分)
_______________________________
 
 
では自己採点でどうなったのかと言いますと
❶(1)× (2)× (3)×
❷(1)○ (2)○
❸(1)○ (2)○
❹(1)△ (2)× (3)×
❺(1)○ (2)○ (3)○ (4)△
 
になりました。 Σ120前後ですね。
❶(1)で初歩的な間違いを犯してしまい、それを参照しながら後を解いたので雪崩れてしまいました。
「x=0を代入してから解いたん?」などと聞かれたりしたものですが、テンパってても流石にそんな間違いはしません。
…が、間違いは間違いで、たぶんここが正答率一番高いので部分点ないだろうなぁと考えています。
 
❺に書いた通り、あそこの記述をもっと減らせれば❹に手を回せたし❶のミスも気付いたかな、なんて最近はずっと後悔しています。
(ミスはつきものなので、微分の計算が合わなかったとか軸を間違えたとかは特に後悔してない)
 
さて、このΣ120点前後という数字。
本当はこれでも受かるはずだったんですけど、(個人的には)理科が難しくて振るわなかったので今非常にヤバい状態です。
 
 
 _______________________________
 
・英語
オープンでは文学部の問題を解くミスをして点数低かったけど、実力は8割程度あるし大丈夫やろと思って解く。
 
ちょっと問題の形(?)が変わってたけど、むしろ易化だしチョロいなと思いながら解く。
 
自由英作文2,30個覚えて本番に挑んだけど、その中に当てはまるものがなかったので、「まぁそうだろうな…」と思いつつダルいなぁとか考えながら、その2,30のパターンを組み合わせて解く。
チグハグしてた気がするけど文法のミスは0 (覚えてる通りに書いたからね)
doggednessが分からなくて結構考えたけど合ってた。(その代わりborne out間違えた)
記述は書きすぎた感があって、その書きすぎた中に間違った解釈ぶち込んでて長文ヤバいなって感じ。
自己採点は157点。
170点は取れるだろうと思ってたけど、まぁこんなもん。
予想内。
 
_______________________________
理科(物理・化学)
 
・物理
 
難しかったね。
自己採点は
30/33,  25/33 , 24/34   Σ79/100
一応、今までの自己採点は河合のオープンと代ゼミのプレを参考にしてる。(次の化学も)
出来た人は素直に凄いと思ってます。
 
・化学
 
殺したい。
自己採点は
6/25, 20/25 ,25/25, 16/25  Σ67/100
 
❶で面心立方格子を体心立方格子って嬉々として書いたんすよね。
 
大間違いですよ、これが。
 
白金は体心立方格子って覚えてたんですよ(ハーバーボッシュ法で、白金は表面の2個の原子で水素と窒素を分解する的なことをどっかの問題でやった)
 
で、間違った言い訳として
問題文見てない人のために言っとくと
『白金は〜である。一方金については〜』
って書かれてるんですよ。
 
もうはいはい、面心立方格子ね。
 
って感じで手を動かすじゃないですか?普通。
 
ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜
 
ちなみに体心立方格子って書く根拠は『金の結晶構造は、銅や銀と同じ○○○である』って部分。
よく考えれば銅は密度計算で×4してたな、って思うんだけど試験中思い出すかボケ!
 
ってな感じですね。
 
しかも有効数字3桁の計算で大変時間を食った(自分が計算合わすの苦手なのは自覚してるから何回も計算した)ので、どうせ間違えるなら物理にまわしたかった。
 
 
阪大爆破してやりてぇ〜〜!
(これは怒りを表す表現であって、本当に爆破したいとは微塵も考えてません)
 
_______________________________
 
 
以上、阪大の前期試験振り返りです。
 
総得点は    ()は目標だった点数
M115/200  (130/200)
E157/200   (160/200)
P79/100     (85/100)
C67/100      (85/100)
Σ418/600    (460/600)
(もちろん配点の公表はないですよ)
 
センターが阪大換算で430/500しかないので、
 
総得点は 848/1100 です。
 
因みに去年の合格最低点は 859/1100 です。
 
僕の言い訳集載せときますね〜。
 
数学の第一問のミスがなければ…。
化学でもう少し考えて体心立方格子ってちゃんと書けていれば…。
センター社会の点数がそのまま入るのに80点しか取れなかったせいで…。
 
ご確認ください。
 
特に数学のミスなんかしてなけりゃ今頃、
教習所に行ったり、塾講の応募出したり、東京に遊びに行ったりしてたんですけどね…。
Twitterでも名前を『春から阪大』とかにして調子乗ってたはずだったんですけどね…。
 
まぁ運もミスも実力のうち、とはよく言われてることなので今は"最低点下がれ音頭"  を踊ることしかできません。
 
 
 
 
来年センター試験を受ける方にアドバイスをするとするならば
 
社会は山川の教科書以外の教材を使うな。
 
ですね。
 
ずっと前から僕のツイートを見てくれている方はご存知だと思いますが、僕は
 
・過去問20年2周
・センター9割を取る教科書(的なやつ)⇒z会とよく分からない所のを3周
・それらのまとめノートをひたすら作る
 
をやってました。
 
直前の模試やパックなんかで90点超え(最低が87とか)でしたし、自分の勉強法に自信を持ってたんですけど、本試験ではその中から全く出ませんでした。
 
ので、やるなら教科書だけやってください。(僕が間違った所はちゃんと教科書に載ってた)
 
 
以上です!
 
 
因みに26日に行われた面接は防医の時にした練習の成果もあってか、非常にスムーズに上手くいきました。
 
あの面接聞いたら数学で+10点部分くれて、英語も+10点してくれて、化学も面心でちゃんと計算したし+5点くれるやろ〜!
 
…とは思ってないけど、まぁそれなりの考慮はして欲しいです。
 
 
落ちたら防医ですが、悔いはありますが、まぁそれはそれで良いとします。